Android仮想デバイス構築

Androidアプリ開発

前回は開発環境を作成しましたので、今回は実行環境(仮想デバイス)の作成方法を紹介します。

まずは、開発環境(Android Studio)を起動してください。
起動できましたら、メニューにある[ツール]→[Android]→[AVD Manager]から「Android Virtual Device Manager」を起動してください。
「Android Virtual Device Manager」では仮想デバイスを管理します。追加だけでなく、変更や削除も「Android Virtual Device Manager」を使用しますので起動方法は覚えておいてください。

では、仮想デバイスを作成します。
画面にある「+Create Virtual Device…」を押下してください。

Android仮想デバイス構築01

デフォルトで仮想デバイスの設定がいくつか用意されていますので、作成したいものを選んで「次へ」を押下してください。
※自分で環境を作りたい場合は、「New Hardware Profile」から作成してください。

Android仮想デバイス構築02

次に対象とするAPIレベルやTargetを選択して、「次へ」を押下してください。
※対象としたいものが無い場合は、「Show downloadable system images」のチェックを入れるとダウンロードしていないイメージが出てきますのでDownloadを押下してDownloadしてください。
(CPUによって起動できない場合は、x86やx86_64をダウンロードして試してみてください。)

Android仮想デバイス構築03

最後に詳細の設定を行います。特に何も変更する必要が無い場合は、「終了」を押下してください。
※仮想デバイスが起動しない場合に、「Use Host GPU」のチェックをはずしてみてください。
※さらに詳細の設定を行いたい場合は、「Show Advanced Settings」を押下してください

Android仮想デバイス構築04

仮想デバイスの設定が作成されると「Android Virtual Device Manager」に追加されていますので、一度起動できるか確認してみましょう。
仮想デバイスのレコードの再生ボタンを押してみてください。
※起動には時間がかかりますので、気長にお待ちください。

Android仮想デバイス構築05

どうしても起動できない場合は、上記にあるような設定を見直してみてください。
仮想デバイスのレコードの鉛筆のマークから変更可能です。

起動結果
Android仮想デバイス構築06